2006年 04月 27日
4月26日(水)◆田中 繭子
その横では改訂された台本を作り、その作業が終わりしだいお食事会へと突入しました。
そんな中で奇妙な髪形をしていた強者がいました。
その名は椎橋。
髪の毛が二本(二房)立っていたのです。まさにアンテナの様に。「劇団に来てからセットしたんスよ。」とは本人談です。
でも二時間後。残念ながら重力に負けて今にも倒れそう。もはや電波をキャッチ出来ません。
しかし、それから二時間後。なんと復活していました!敢えて聞かなかったけれど、セットし直したんだね。
そんな椎橋も出演する六月公演をお楽しみに☆