2013年 05月 09日
5月9日(木)★高宮武郎
その日は五月なのに蒸し暑い日だった…。
稽古前に腹ごしらえをしようと、ご飯を食べている私に、そっと近づく影が一つ。
それは人か幻か?
その影は、気がつくいとまも与えずスルリと私の懐に入り込んだ。
パーカーの腹部のポケットに両の手を突っ込み、覗き込む様なそれでいて踊る様な足取りでその影は間髪をいれず語りかけて来た。
(´・Д・)」『今日の稽古場日記、高宮さんですから』
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ『なぁーにぃー?!』
その影の名は『佐藤 伸哉』…。
ジョイトイあつし氏からその権限を任された、第二の男…。
五月九日 木曜日
この日は、最終最後の読み合わせの日でした。
明日の稽古から立ち稽古に入り荒立ちと呼ばれる稽古に入る事になる、予定である。
この日の稽古には、緒方さんが稽古に参加され、あの奥深い、それでいて腹の底から笑みのこぼれる存在感で、台詞を読み上げられていった。
時に自由に…闊達に…。
そして、確かな存在感をもって…。
その存在感は稽古後の『かめや』さんでもいかん無く発揮され、稽古からの酒宴はよる遅く迄更けていった。
更けて行った…。
更けすぎて行った…。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
かめや、万歳!
ーーーつづく…かもしれない。(^_^)v
稽古前に腹ごしらえをしようと、ご飯を食べている私に、そっと近づく影が一つ。
それは人か幻か?
その影は、気がつくいとまも与えずスルリと私の懐に入り込んだ。
パーカーの腹部のポケットに両の手を突っ込み、覗き込む様なそれでいて踊る様な足取りでその影は間髪をいれず語りかけて来た。
(´・Д・)」『今日の稽古場日記、高宮さんですから』
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ『なぁーにぃー?!』
その影の名は『佐藤 伸哉』…。
ジョイトイあつし氏からその権限を任された、第二の男…。
五月九日 木曜日
この日は、最終最後の読み合わせの日でした。
明日の稽古から立ち稽古に入り荒立ちと呼ばれる稽古に入る事になる、予定である。
この日の稽古には、緒方さんが稽古に参加され、あの奥深い、それでいて腹の底から笑みのこぼれる存在感で、台詞を読み上げられていった。
時に自由に…闊達に…。
そして、確かな存在感をもって…。
その存在感は稽古後の『かめや』さんでもいかん無く発揮され、稽古からの酒宴はよる遅く迄更けていった。
更けて行った…。
更けすぎて行った…。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
かめや、万歳!
ーーーつづく…かもしれない。(^_^)v
by sugoroku-raimei
| 2013-05-09 22:20
| 酔先生のふで