劇団すごろく 稽古場日誌


4月18日(水)★緒方賢一

今日は仕事の都合で私はスーツ姿だった。

日頃見た事もない姿に団員の目が微笑ってた。
稽古の日が増す毎に恒例となっている内職も始まり、何となくざわめいている。

今日の稽古は時代劇の台詞の難しさを、まざまざと思い知らされた一日だった。
老若男女問わず、言葉を投げかける時、軽すぎず、重すぎず、頃合いのセリフを投じなければならない。

こういった芝居の場合、
得てして落ち入りやすいのが形にこだわって、心を感じていないことだ。

いかなる場合でも、相手の心を読み、それに適した心で返す。

それができない限り、役の人物は生きてこないだろう。
なぜなら、心を音にしたものこそが言葉なのだから。
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by sugoroku-raimei | 2007-04-18 22:50 | うるさ方

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劇団すごろくメンバーによる駅伝稽古場日誌です!!
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